不特定多数の閲覧者がいるブログにて、
特定の人物しか知り得ないキーワードでメッセージが届いていた。
粋な計らいと言うのだろうか、色々な要素が詰まっていて染みた。
もはや記憶の彼方にさえ無くてもおかしくないはずの存在に、
期待以上のアクセントを添えてくる。
今はその期待に応えられないけれど、
またいつか会える日が来ることを願っているよ。
時代が移り変わるように、
人の流れも変化する街並みに、
辿り着くまでまだ暫くかかりそうです。
私が残した想い出の欠片と共に、
あなたがいる世界の片隅を思い出しつつ生きています。
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