2019年2月13日水曜日

真夜中の散歩

限られた時間を最大限使うには、
夜を遅らせるに限る。
とはいえ、陽は登り沈み行くもの。
時間の概念に逆行出来る訳ではない。

しいて言うなら、
体内時計を限りなくルーズにして、
頭から切り離しておくことだ。
リアルな時間の管理は誰かがしてくれる。
誰も居なければ限界を身体が教えてくれる。
そんな頃もあったなと思い出した。

特別な何かが無くても、
それを探すのが楽しかった頃。
冒険と言うほどではない、
真夜中の散歩。

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