2019年2月28日木曜日

センス

美的感覚は人それぞれ。
その感性は揺るぎないものか、妥協なのかは分からないけれど。
すれ違った人が着ていた星がちりばめられていたアウターを見て思った。
その人の全体像からは違和感を感じはしなかった。
お似合いですねと言うべきだろうか。
もちろん声などかけないが、密かに評価しました。

自分では着るどころか、手にもとらないデザインではあるけれど、
その人にとっては自分を表すアイテムなのでしょう。

似合わない人に着られなくて良かったねと、
アウターに呟きたい気分でした。

2019年2月27日水曜日

唯一無二の存在

人それぞれである以上個々が唯一無二であるはずだが、
社会に出るに当たっての教育は協調と調和を求め続け、
出る杭は打たれるかのごとし、中立的人材を形成している。
その中立的人材にもなれない落伍者を落ちこぼれと揶揄し、
低く扱っているのだからこの国の教育はどうなんだろうとさえ思う。

逆に出る杭になり続け、独自の進化をするものもいる。
己を信じ、求められるであろう要件を手段を選ばず身に纏い、
成功者としての地位を築けば、有り得ないほどの独創的な自意識で周りを魅了する。
世界が違うと割りきれば、これ程までに自分を高めたその人の精神に感服できる。
またメディアでそういう人を取り上げることで、良くも悪くも経済のカンフル剤になるであろうとさえ感じる。
ただそのバックボーンを紐解けばかなりのグレーゾーンも存在する。
頂点をライトアップしているだけの演出は花火の後のように寂しい。

夜が近づけば足音が近づく。
自分が通りすぎた道の先に輝いて消えた幻とあの時間。
許される欲望の渦が吸い込まれて消え去った街を遠くに感じながら。

自分が駆け抜けた時代とは違う眩さが、
今日もどこかで揺らめいて止まない。

手続き色々

なにかと忙しい中ではありますが、こなさなければならない事ってありませんか。
今日は本業はお休みですが、溜まった雑用に追われています。
電話1本で済む話なのですが、契約上の問題とかが絡むので、まずは下調べを念入りにしてからのスタートです。
ネットは便利ですが、稀に誤ったというか過剰な情報もあり準備に時間がかかります。
それらを踏まえて交渉術を携え電話を入れます。
思いの外というか、こちらの事情を丁寧に説明するだけで手続き完了しました。

これからも暫くはこういった手続き関係が山積していますが、
先読み交渉術で乗りきるしかないですね。

午後からは自分の体のメンテナンスに行きます。
それまでの時間も東へ西へと奔走してますが、まずは予定通り一つ一つ。

こんな中でも新しい発見とか、
面白い出来事がないか考えてしまいます。
余裕があるのかな。

では支度をして行ってきます!

JUMP

人生色々経験しているものの、やはり未経験の事柄は多いものでありまして。
TV番組のバラエティーではお馴染みのバンジージャンプ。
深夜番組で女性タレントが挑戦するシーンがありまして、
何かその画っているの?って言う内容でした。

自分的にはバンジーよりも危険な状況に遭遇してきた時代がありますが、
あえて飛びたいとは思いません。


2019年2月26日火曜日

願いはひとつ

童話で願いを叶えるには、欲張りで無い方が幸せな結末を迎えるのが定番。
どちらかと言えば、遠慮しまくってるぐらいが後々サプライズで幸運を掴む。

国民的アニメでは未来から道具を取り寄せ夢を叶えているが、
未来の子孫が莫大な財産を築きスポンサーとして道具を購入し、
先祖に宅配する画期的なシステムだったりして、一度限りではない。

世界が平和でありますように。
そう願っても、そこに行き着く為の願い事が多くある気がする。
争いの原因を取り除けば、更なる競争原理が働いて差別化を図ろうとする。
共通するところの共有出来る僅かな部分を除けば、独創性がぶつかり合うしかない。
たったひとつの願い事も奪い合う材料でしかないのだ。

もしも誰にも知られずに、
願い事一つだけ叶えてあげようと言われたら、
何を選択するのだろうか?
一度きりの贅沢に身を委ねるのか?
姑息な返答で願いを無限に叶えるシステムを作るのか?

考えているうちにタイムリミットがやって来て終わりそうにもある···。

輪廻天性

幼い頃なら「自分以外になれるなら何が良い?」だったであろうもしも話。
もはや周りでは「生まれ変われるなら何が良い?」に刷り変わっていた。
更に言うなら、仏教の教えではああだこうだと蘊蓄混じりの話さえ出てくる。
大丈夫。その先の世界を見た人はこの世にいない。
そう言ってあげたいが、知識のお披露目の場を邪魔するのもなぁ~と遠慮する。

良い行いをすれば良いことが、またその逆もありと言うのを因果応報と言うが、
生まれ変わりの定義も似たようなもので、人として生まれ変わるには現世の行いが反映されるのだとか。
とすれば、世の中選りすぐりのイイ人でありそうなものだが、悪さをする人は初めて人間になった一回生なのかな。
逆に「神様のようだ」と比喩される人は5、6回ぐらい生まれ変わった強者なのかな。

そう考えたとき自分は何回目なのかと思う。
ただ、ここで決めるのはやめておこう。
100回目とかでこのレベルとかって真実にぶち当たったら凹むので。

2019年2月24日日曜日

アコギ1本勝負

昨年末紅白歌合戦にも初出場を果たしブレイクした「あいみょん」の武道館ライブがTVで紹介された。
素晴らしいアーティストとは思うけど、自分の音楽の感覚にはないジャンルかな。
自分が年代的にかけ離れてるだけなので、批判ではありません。

武道館ライブではアコースティックギター一本で通したとか。
誤魔化しの利かない状況でやってのけるあたり凄いなぁーと感心。

大人買い

子供の頃思うように買えなかった物を、
大人になってから一括大量購入する事。

子供の頃に買えなかった物。
沢山ありすぎて覚えていない。
かといって、今さら大人買いに踏み切ろうとも思わない。
大人には大人の買い物があるからだと思う。

このところ、周りの目が気になるから普段からお洒落をしてと言われます。
誰が見てるか分からないから、きちんとした身なりでいて欲しいと。

まぁ、悪いことでは無いけど、
本気で洋服選びすればそれなりに高額になるし、
金は天下の回りものなので考えてしまいます。

とりあえず靴(足元)から揃えようと思っていますが。
その時は自分の中の大人買いになりそうです。 



チャレンジ

本日の密かな挑戦。
達成なるかは後程。
ちなににただいま朝8時。
昨日の深夜にあったコント番組見てます。
女性のショートコントが珠玉でした。

2019年2月22日金曜日

暗闇

生き物は暗闇と火を恐れる。
相反するものゆえにどちらかを選択しなければならない。
人間は火を使うことで暗闇を照らし、地球の大半を支配してきた。
海のような火の使えない領域を除いて。

出先から帰宅しトイレに駆け込むとき、
先に扉を開けて照明のスイッチを入れたときに思った。
闇はそこに何があるか分かっていても、言い知れない恐怖を与えるものなんだなって。
だからこそ、電気を買い照明を灯すのだと。
省エネ時代とはいえ、必要な消費はあるものである。
繁華街のきらびやかな照明もしかり。
必要なんだろうと思う。

地震列島

かなり遠方にはなりますが、北海道で地震があったようです。
震度6弱。大きな揺れが観測され報道されています。

子供の頃図鑑で見た地震のメカニズムとかの記憶だと、
震度6は建物の崩壊が凄まじく、有り得ないと思っていたものでした。

振り返ると阪神淡路大震災、東日本大震災と記録的大被害な地震を含め、
地震がない年は無いぐらい揺れています。
元々火山活動や地殻変動によって誕生した島国日本。
地震から逃れる術は無いのかもしれません。

地震によって得た教訓を元に、建築基準法の改正や保険の見直し、
災害時の緊急対応など変化している事もありますが、
実際降りかからないとその恩恵に気が付かないのも事実。
対岸の火事のように見送るだけ。足元の日常を精一杯生き抜くしかないのです。

いつかこの地に災いが起きて身に降りかかれば、その意味の全てが分かるのでしょう。
当たり前と思っている事が覆され、人の本性をまざまざと見せつけられる時。
自分の強さとひ弱さを嫌と言うほど知るのでしょう。

今この瞬間が災いの渦中でなくとも、日常も目まぐるしく動いている自分がいて、
その隙間に飛び込んだニュースに心痛めながらも、目の前の課題に突き進むだけの日々。
平和なれど揺らぎかねない流れを掻い潜って今日も生きていきます。

2019年2月21日木曜日

昼寝

今日も午後から寝落ち。
短くて5分。
改めて布団で1時間ちょっと。
スッキリしたというよりは、起きて何かやらなきゃ!ってなって起きる。
追い詰められてそれでも何とかこなすタイプではあるけど、
余裕がないのはやっぱりキツイ。

良く「こんなときにもう一人自分が居たらなぁ~」等と無駄な妄想をしたものだが、
何人居ても自分なのだから結果は同じなのだよ。

午前中に色々やっておいた割りには夕方も忙しく感じて止まない。
のんびりと過ごした記憶がないのは、昼寝の最中も夢の中で忙しくしていたからだろうか。
ただその夢の記憶はない。
あるのは目覚めの疲労感だけだった。

可愛いより素敵。

かなり遠い記憶。
女性たちの間では何でも「可愛い」と形容するのが主流となっていた。
犬を見ても、食べ物を見ても、空の雲を見ても···。
全て可愛いと言えば許されるのかと思うほど乱立状態。

言葉に敏感な時期というか、言葉に囲まれる生活をしていた自分には、
呆れるというか疲弊の対象でしかなかった。

ある時出会ったその女性は、人の輪から少し距離をおいているような人。
近からず遠からずの友人だったが、ある日2人で話をする機会が訪れた。
他愛も無い話や相談事等を話している中で引っ掛かった言葉があった。
他の人なら「可愛い」と表現するであろう事柄に「素敵ね」と言うのだ。
そして何故そう思うのか語ってくれていた。

その人を「素敵」だと思った。
きっと周りに染まらない強さがあって、その強さが不器用さに繋がっているのだろうと感じた。
今でもその感性を忘れない。
自分の心に刺さっている。

今日はカレー曜日

おはようございます。
今朝は朝からばたついて、布団に留まることが出来ずに起きてしまいました。
今週はぐずついた天候の合間の晴れの予報と言うこともあって、洗濯物を干すところからスタートです。
昨日は日中溜まった疲れに勝てず昼寝をしてしまい、気が付けば夕方でした。
起きてからふとTVに目をやると弁護士ものの2時間ドラマ。
普段はきっと見ない番組なのに、出ているキャストが結構演技派のバイプレーヤー揃いでついつい見てしまい、予定が押してしまいました。
自白により有罪確定と思われた被告の無実を晴らすべく奮闘する弁護士。
逆転無罪を勝ち取るプロセスは思いの外単純でしたが、そこは役者の底力でカバーできているドラマで面白かったかな。

今日は午前中に予定の行動を済ませて、午後は趣味の時間に当てたいと思ってます。
何をするかはまだ決めてないけどね。

とりあえずはカレーを作るまでが予定の決定事項なので、
そこまでキッチリやり遂げてから考えようかな。

2019年2月20日水曜日

ブログで報告

マスコミ報道で良くあるのが、
芸能人や有名人の「ご報告」
以前はマスコミ各社にファックスが送られていたとかって。
最近は自分発信か公式ブログ発信が主流で、マスコミはそれを拾って記事にする。

自分の言葉で伝えたいと言うのが理由といわれるだけに、
何だかのフィルターを通すと事実が屈曲する可能性を示しているからなのか。
それとも拾われない記事を発信したいのか。

いずれにしても「一部抜粋」がある以上、
事実は圧縮されて伝わる事もあるかも知れない。
気になった情報は自分で確かめよう。

ほぼ気にならないけれど···。

朝はブラックに限る。

目覚めのコーヒー。
ほのかに香るあのフレグランス。
まだ寝ぼけている頭にゆっくり朝の訪れを知らせるようだ。

朝はブラックに限る。
甘さもクリーミーな優しさも要らない。
ツンと刺激的な苦味が自分に足らない気合いを補ってくれるようだ。
後押しするかのように、カフェインが体の隅々までほとばしる。
時間をかけて飲みきるまでの間、車は東へ進路をとって走り続ける。
熱めのコーヒーの温度が冷める頃、最後の一口を流し込みながら目的地へハンドルを切った。

しかしながら自分の性格とは実に曖昧で、
コンビニコーヒーを買えばミルクと砂糖を入れる。
コーヒーのクオリティーもあるのだが、この2つを入れないと損した気分になる。
ディスカウントショップでブラックを買い置きすれば、
冷たいままの缶コーヒーの朝もある。

本当は挽き立て入れたてのレギュラーが良いのに、
都合良くあるもので済ませてしまう。
こだわりは堅実な現実に翻弄されてしまう。
それを柔軟さと言い聞かせて飲み干している気がした。

都合良く解釈せよ

プラス思考の極みとでも言うのだろうか。
ちょっとした出来事で自分にいい意味で当てはまりそうなモノがあると、
勝手に気分がアップします。
そしてそれが自分に直結していないと気が付いても、そこは深く考えません。
誰かに迷惑を掛ける訳でなく、自己完結する事で収まっていますから。

ただ勘違いの幅が広すぎると、上がった分の落差が反動として自分を貶めるので、
それだけは避けるように本能的にしているようです。


2019年2月19日火曜日

戦闘力UP

イライラすることが続くと戦闘力が上がる。
それと引き換えに防御力は明らかに低下している。
そして戦闘モードに入れないままガードの下がったボディにパンチが食らいつく。
社会人とはそういうものだ。
理不尽もやんわりと受け流してやり過ごさないと、自分の生活の基盤が揺らいでしまう。
その見えない恐怖に飲み込まれる事を否定できない。

防御力をあげるには、戦闘力を知識と経験値に置き換えて自分を磨くしかない。
今はその思考能力が停滞している。

自己制御の回路がショートしないようにクールダウンしなければ。
そう言い聞かせる今日の終わり。

カエルじゃないよ

今朝は久しぶりの雨。
それを嫌ってか主要な道路は渋滞気味で、いつものルートは混雑している。
いくつかある候補から最善のコースを導きだしひた走る。

雨だから車に乗る。
分からなくはないけど、カエルじゃないよね。。
雨の日の大合唱のように車の行き交う音が雨に消えていく。

手出し無用

新作。
新製品。
新装開店。
新感覚。

新しい物好きにはたまらない言葉。
これが呼び水となって購買意欲に直結するのでしょう。
しかし、自分にとってはテストパターンのサンプル扱いで高額なのはいかがかと感じるのです。
新しい物に手を出して痛い目を見るぐらいなら、
お決まり▪安心▪定番の商品で良いのです。

ただ、鮮度が命の旬のものは新しい方が良いですね。
その日のうちに消費するとはいえ、あまり時間が経ちすぎているものは、
宜しくない事もありますので。

急になんの話だって?
この時間(深夜2時頃)からはTVショッピングとか多いし、
眠くなってから見ると脳が間違って買う人もいるらしいとか。

買い物は計画的に。



Who are you?

自分自身に問いかけるように文字を綴る。
言葉はこの身を離れて反射するかのように巡って、
やがて自分へ舞い戻ってくる。
今の時間を紐解く日が来たら、あまりに稚拙で恥ずかしく思うのだろうか。
この先立たぬ後悔なぞ気にせずに気楽に進もう。

ただ自分を見失う日が来ても、
この場所がある限り自らを忘れることはないだろう。

2019年2月18日月曜日

位置に憑いて憑依ドン?

このところ、仕事でのトラブルが半端無い❗
ヒューマンエラーとおぼしき行動をしていないのに、
気が付けばとんでもないことになってる❗
きっとお払いレベルの憑き物が悪さしているのかと疑わずにいられない。

なので、毎日が憂鬱です。

気分転換に寺社巡りでもすっかな。

2019年2月17日日曜日

気が付けば

このブログ公開済みの物だけで200件越えてました。
始めた頃のハイペースから一転諸事情により開店休業を経ての復活。
最近は3件ペースぐらいで頑張ってます。
どこまで続くやら自分でも不透明ですが、なにか表現することが楽しいうちは続けます。

元々は遊び場の延長。
遊び場が少しその環境を変えてもいいかなって思える所に辿り着いたので、
ゆるーくやっていきます。
お付き合いくださいませ。

推理と真相

あるものを訳あって隠しておいたのだが、
探してみても見つからない。
記憶を辿り理由を探る。
時系列である疑問に辿り着き推理は完結した。
犯人は潜んでいる。
いつその疑問をぶつけようかと企んでいた。

何度も確認してやや寝不足になった朝の事。
再調査であるものが出てきた。
推理はあくまで推測の産物。
真相は自分の勘違いだったようで、
誰かを無実の罪で追い込むところだった。
ふぅ~。危ない。
少し寛容になろうと思った朝でした。

幅を広げる

ブログを地味に続けるに辺り、最近他人様のブログを見るようにしている。
いつも見ている所はあるのだが、とても限定的で不定期更新だったりするので、
その内容に当りを引くことは稀である。
ただ当りを引いたときは感銘を受けているのは間違いない。

基本的に芸能人や有名人のブログを見ることは無いのだが、
言葉のチョイスが秀逸な人の所を探して覗いてみると、
新しい発見があるもので新鮮だったりする。

強いメッセージ性とか社会性云々と言うより、
そこ、そう来る?っていう感性が響く方のブログは楽しい。
勉強になります!

2019年2月16日土曜日

2月のイベント

2月と言えば節分とバレンタインデー。
2大国民的行事は終わりました。
豆もチョコも見かける事なく過ぎました。

イベント営業してるお店のブログとか見てると、
それだけで少し賑わいに参加してる気分になれます。

さあ今日からまた仕事行って来ます。

2019年2月15日金曜日

今からやること。

ただいま午後4時です。
今から部屋の掃除と、お風呂掃除と、洗濯物の取り込みやります!!!!!!!!!!!!!!!!!!
仕事がお休みだからと言ってのんびりできないのが現実。
少しでも早く終わらせてゆったりしたいですね。

2月15日

バレンタインデー終了。

2019年2月14日木曜日

プルプル震える

携帯は基本マナーモード。
着信音は出さずにバイブで震える。
便利な機能ですが、たまに気が付かずに後々お叱りをうけることも。

でも基本着信はマナーモードなので、
着信音は買ってきた当時のまま。
その音さえ分からず過ごしています。

そういえば、前の携帯から機種変更したときも、
古くなったとかではなく、ブルブルしなくなったから。
次の買い換えもブルブルが基準になりそうです。


無題

「無題」というタイトルを本気で付けて書き込もうと思うなら、
よっぽど深い世界観の文章を書き上げられるか、その真逆かなと思う。

絵画の展覧会で「無題」という名の作品を見かけるが、
タイトルにイマジネーションを惑わされない為なのか、
まぁ、絵について知識が乏しい自分にはなんとも言えないところだけれど。
題名がある方が見る側に優しいのは否めない事実でしょう。

自分がブログを更新するときにまず入力するのは題目からで、
内容を書き進めて変えるときもある。

ここ数日は多くの言葉を備蓄していました。
冬眠前の動物のようにね。
使う人やイントネーションによっても変わるけど、
耳から入る音としての言葉と、無機質な羅列にも見える文字の情報を集めて、
今夜から分析作業に移行します。

新しい感性に触れて、
「無題」にならないブログを更新します。

読んでくださる方への大事な扉ですから。

バレンタインデーですね

2月14日。
時事ネタとして触れておくべき?
そう思えるイベントではありますね。

チョコレートを貰ったとか、告白されたとか、その手のネタはいいかな。
そういうお話はSNS上にも沢山あるでしょうから。

まぁ、思い返せば逆バレンタインデーと称して配った覚えがあります。
夜の甘い一時に一瞬のサプライズを貴女にってね。
結構ウケました。


2019年2月13日水曜日

注目

今日、お気に入りのバラエティー番組(録画)を見ていた時の話。
3人の今話題の女性ゲストが登場していた。
それぞれジャンルやキャラの違うゲストで、和気あいあいと番組は進行。
若手芸人(あまりTVで見かけないも含む)との絡みも楽しそうだった。

そんな中、ある芸人のプレゼンの流れで用意した小物を手渡す場面。
簡単に言えば、そのプレゼンで使う折り紙(完成品)なんだけど、
他の2人は無言で普通に受け取るなか、ギャルのカリスマとして最近良く見かける
「ゆきぽよ」だけは、「ありがとうございます」って言ってた。

特に番組中にその部分をいじることもなかった訳だが、
そういう所、見た目云々ではなく好きだなぁと思いました。
実際ギャルとしても可愛いのだろうけど、これまで特に関心を寄せることもなく、
数多のタレントやモデルの一人だったのですが、しばらく注目してみます。

きっとグラビア的なものより、ブログとか一周して終わりかな?
でも、咄嗟の言葉って大事だなって思った一コマでした。

真夜中の散歩

限られた時間を最大限使うには、
夜を遅らせるに限る。
とはいえ、陽は登り沈み行くもの。
時間の概念に逆行出来る訳ではない。

しいて言うなら、
体内時計を限りなくルーズにして、
頭から切り離しておくことだ。
リアルな時間の管理は誰かがしてくれる。
誰も居なければ限界を身体が教えてくれる。
そんな頃もあったなと思い出した。

特別な何かが無くても、
それを探すのが楽しかった頃。
冒険と言うほどではない、
真夜中の散歩。

2019年2月12日火曜日

その儚き領域に

汝、忘れるなかれ。
その封印を解く鍵は己の心の底に潜んでいる。
楽園を目指す旅人になるのも良かろう。
浅はかなる自己顕示欲に溺れる愚か者。
全てを捧げる訳でなく、ただ揺れる時の流れに終止符を打てば、
憂いの夜景にその身が消え去るようだ。




2019年2月11日月曜日

さあて

目の前の障壁をブッ飛ばしましょうか。
って言うと、色々言われるだよね。
頑固親父は時代錯誤なようです。

とりあえず冷戦に備えて言葉を備蓄していた分を、
徐々に放出してみます。

こんなに緩い親父はいないと思うんだけど、さらに上行く緩さ。
方向性の違いとか分かってるけど、甘いんだな。

少しだけ頭痛いです。

バンクシーのように

覆面芸術家と呼ばれるバンクシー。
高い芸術性と独自のメッセージは広く知られ、
高い評価を受けるところなのは言うまでもない。

社会の裏側や問題を鋭く切り抜き、
大衆の元にさらけ出す手法は実に高い計算によるものだろう。
もっとも、認められて評価されているからであって、
その評価がなければ、街の落書きとして法に触れる作品も多い。
複数人が関わっていると言うが、その詳細は謎に包まれており、
芸術性をより高める結果となっている。
望むところか、想定外の領域か分からないが、
彼らは突き進むことだろう。

ただそのメッセージに込められた思いは、
世界に配信されているものの、高尚な個人の言葉としてしか伝わらず、
それによって何かが動いたということは伝わってこない。
聞き漏らして、見逃しているだけかもしれないが、
オークションの評価額がトップニュースなのだ。

バンクシーのようにメッセージ性が強いブログを目指すつもりもなく、
影響力を持ちたい訳でもなく、何かを変える力も持たずにいる。
でもどこかに届いている事は確かで、今日もその事を実感しながら生きている。

たまに強い言葉に衝撃を受けたくて哲学書を開くけれど、
本が悪いのか、自分が浅はかなのか、言葉が入ってこない。
だから、自分の言葉を吐き出して軽くしようとしているのかも。

知り得ない事より、知り得る事がつまずきになるほど老いたかな。
足元を見るより少し先を見据えていないと不安になる。
新風より懐かしい空気感が心地良くなる。

バンクシーから遠くなった。
まぁ、それが日常。現実なのです。

2019年2月10日日曜日

新しい遊び

ちょっとした暇潰し。
この人Twitterしてるかな?
有名人だと公式Twitterがあるのは当たり前なんだけど、
ほぼほぼTwitterやらない派としては新感覚なのです。

最初は「ゴルゴ13」で検索。
普通にありました。。。

この後は、歴上の人物とか挑戦してみます。

逃走ゲームには勝ったが、

逃走に費やした精神と肉体の疲労感半端無い。
今のところ風邪の症状など出ていないが、
体がダルくて仕方ない。
本題解決はこれからなのに、体力ゲージがレッドゾーン。
エナジードリンクでも補給しようか。
しかしダルい。
夜年波には勝てないと言うが、老いぼれの底力見せてくれよう。

2019年2月9日土曜日

逃走中

自分の存在意義など、一瞬にして否定されるもの。
例え罪はなくとも、歪んだ感情がクレパスのように行く手を阻む。
放浪癖など無いけれど、少し居場所が居心地悪くて飛び出してみた。
しばしの間孤独に浸ってみよう。
何かが変わると期待はしないけれど、何かを変えるつもりもない。

気分転換と銘打って羽を伸ばすには準備が足らない。
気楽にやり過ごす適当さは持ち合わせていないのかな。

自分の事は自分が一番知っている。
ただ意固地なだけだとね。

何かが弾けて一歩前に進めれば楽ではないだろうか。
それも出来ずに時間を食い潰している最中です。

ナイス

謎が深まる所もあるけど、
見事なフォローに感服です。

この文面が分かるのは3人だけ。
わからない方も深読みしないで下さい。

私にとって元気の源。
女神達の悪戯ですから。

気になる①

昨夜何気なくTVを眺めていた。
お気に入りの深夜番組では高学歴芸人が取り上げられ、
その知識と才能を存分に取り入れたネタを披露している。
不思議なもので、普段の生活に出てこないワードであっても、
どこかしら一般人の生活に密着し関わりのある法律や規則の正式名称が、
シュチエーションを変えることによって笑いのポイントになっている。
理解しがたい複雑な文言も、笑いに置き換える事で一瞬で入って来るのだから不思議だ。

またついでに書き加えるならば、
粗削りの要素があるにせよ、言葉の歯切れが良く最後まで見ることが出来る。
初見で飽きさせないのは、ネタが作り込まれている証だと思う。
ただ規制の厳しくなったと言われる昨今のTV番組でも、若手のポジションは、
「裸」「どっきり」「熱々」「からし」
など現存している。
もはや中堅層ではお家芸として定番化しており、フラれたらやらないわけにはいかない。
そういう道も経験するのか。
それとも着実に芸の道を邁進するのか注目したい。

東大卒▪メンサ会員などの芸人だったが、
もっと作り込まれたネタを見てみたいと思った。

作戦失敗

どうやら暗号解読による最後の作戦コードは、
「緊急退避」
だったようで、以後通信は途絶えたまま。
全てにおいて領域の侵入は許可無くしてはいけない規則。
第三者の傍受によって作戦コードが書き換えられた可能性はなく、
本部からの要請に即応出来なかった事が敗因か。

イベントを発動させるには条件が整わなかった。
単なる言い訳だが今作戦の終了を告げよう。

20:37

いよいよ謎芽いた暗号発信に困惑。
別ルートからの解読情報を待っている。
私がSPYならこの時点でthe end確定。

2019年2月8日金曜日

special night

今夜は特別。
いつもの場所から抜け出して行こう。
今日と言う日が終わるまで。
完璧な準備。意外な様相。シャイな台詞も決定稿。
さぁ、残された僅かな時間を弾けよう。
器用なトーク。不器用なステップ。
笑い跳ばしてparty night。
君と過ごせる最後の夜に。

牛くんは旅に出た?

在るところで大事に保管されていたパペットの牛くん。
居なくなったらしいけどどこにいったのやら。
真相を追求する術はないけれど、その知らせは届いているよ。

全世界でその事件を知りうるのは僅か数人。
共通の話題でプチ盛り上がり出来るのもその人達だけの特権。

言葉を深読みし過ぎないように静かに過ごしています。
「ありがとう」
「元気です」
この言葉が届くといいな。

牛くんに感謝。

IT業界再編進む?

社会面のようなコメント💬
ネットニュースで最近見かけるのは、
知名度抜群でネットサービスを展開している企業の業績不振。
流行りものの性のように人気が無くなれば当然のように転落する。
その裏には何があるのか。
アイデアを形にし提供する。
多くの人に受け入れられ発展する。
そこまでの道のりも楽ではないだろうが、
様々な資金調達の手段も増え自力以上の拡大が可能だ。

しかし対面販売のような関わり合いの無い取引は、
トラブルの温床にもなりかねない。
また批評により売り上げ効果を図る戦略が一転する事態も否めない。

安定した企業体質を継続するには、
自己資金と資産価値の幅を広げず、
細かいサービスの追求と発展が必要だろう。

新しい産業であっても、老舗の底力に学ぶ所は多いはず。

驕るなかれ。浮かれるなかれ。
地上に無重力の領域などないのだから。
浮かび上がれど、足元に引き寄せられる力には叶わない。
地に足を着いてしっかりと踏みしめよう。


サプライズをあなたに

優しい風が頬に触れる。
まるで耳元で囁くかのように渦を巻いて過ぎ去る。

期待はしないけどどうするの?
何て悪戯っぽく聞こえた気がした。

知ってる。
期待には応えない。
予想を裏切るサプライズを仕掛けたいだけ。
派手な演出ではないけれど、
その夜一番の思い出を残したいだけ。
そんな自分を覚えてくれているだけで、
揺らぐ気持ちがここにある。

最高のシュチエーション。
タイミングも申し分無い。
もし今日の復活が叶えられたなら、
新たな伝説を刻み付けられるだろう。

しかし封印を解くにはリスクが多すぎて、
呪縛のような現実を逃れられずに過ごしていかなければ。
そう思い自分に言い聞かせているよ。

どんな言葉より、
その場所に辿り着くことが出来たならと思えど、
踏み出せないしがらみが有ることを許して欲しい。

今日が幸せな一日であるように。
明日も変わらず幸せであるように。

本当の夢

おはようございます。
今目が覚めたばかり。

不思議な夢を見ました。

起きる直前に見た夢はとても非現実な登場人物とシュチエーション。
有名なアーティストと自分が遠縁の親戚でお互い10代の設定。
彼女は今NY在住で今日プライベート機で極秘帰国とか。
遠縁とはいえ、仲の良い自分には帰国の知らせこそあったが、
多忙であろう彼女を察してそれ以上の連絡は取っていない。

場所は大きなお寺。
観光客も訪れる有名な寺院と思われるが、
ここも親族が絡んでいるのか自由に振る舞っている。
職員のような人たちが半ば気を使っているのが分かる。
一言声を掛けるのも遠慮しがちだ。
そこに一人の女性が駆け寄りこう告げた。

「もうすぐいらっしゃいます」
誰が、いつ、どこに?なんて言うのは夢の中。
あらすじをインプットされているのだ、次の展開が見えてくる。
大きな寺の建物の中の来た道を戻ると、
そこに彼女がいた。
独特のトーンで話し掛けてくる。
「おっ...、ひさしぶり」

「電子辞書ありがとう」

「英語できた方が良いからね」

滞在時間が限られている設定とよぎるも、
会話は至って普通。
横並びでお寺の奥に進みながら、周りがざわつき始めるのが分かった。
「その靴に似たかわいいデザインのシューズ今度送るね」
知ってる人に声かけながら、さらに奥へ。

まるで石炭くずをくっつけたようなマッチを擦って火をつけた。
レモンぐらいの大きさでなかは空洞。
どこからでも擦って火をつけられるが、その後は線香のようにじわりと燃え広がる。
二人して感心しているところで目が覚めました。

そんな感じです。




75億分の1

ここのブログを読む人の確率を計算すると、
自分を除けば75億分の1なのです。
なんか乳酸菌の数みたいですね。
でもそれだと少なすぎる。
はい。以上です。

アニバーサリー

えがおでいられるのには
りゆうもりくつもないよ
なぜって
へんなの
おこってるとこ
ただみせたくないだけ
ん?
じかんがもったいないよ
よけいなこといわないで
うそじゃないから
びっくりさせないで
おもいではやさしく
めのおくにひろがるね
でもね
とおいけど
うれしいよきみにであえて

暗号受信

不特定多数の閲覧者がいるブログにて、
特定の人物しか知り得ないキーワードでメッセージが届いていた。
粋な計らいと言うのだろうか、色々な要素が詰まっていて染みた。
もはや記憶の彼方にさえ無くてもおかしくないはずの存在に、
期待以上のアクセントを添えてくる。

今はその期待に応えられないけれど、
またいつか会える日が来ることを願っているよ。

時代が移り変わるように、
人の流れも変化する街並みに、
辿り着くまでまだ暫くかかりそうです。

私が残した想い出の欠片と共に、
あなたがいる世界の片隅を思い出しつつ生きています。

2019年2月7日木曜日

勇者から愚者へ

ある時を境に変貌を遂げる。

かつて知恵を授かり幾多の困難に立ち向かう彼を、
勇者のように称える時代があった。
人知れず傷付き朽ち果てるまで、誰しもが疑うこと無く。
その存在が消え去る時まで英雄として語り継がれていた。

分け与えた知恵は新たな芽となり、
差し出した力は希望の光を差し込み、
その歩みは新たな道を生み出した。
見返りなど求めず、行き様のあるがままを示すように。

やがて辿り着いた先は無の世界。
全てを与え尽くした彼に与えられた試練。

もはや勇者でも英雄でも無く、立ち尽くすだけの個となりて、
静かに安らかなる終焉を受け入れる潔さが求められていた。

後戻りなど出来ない現実と向き合う中で、
かつてない迷いがその身を引き裂こうとしている。
彼は思った。
「私は何者だ」
何者でも無い自分こそが自分なのか。
使い果したあの経験値は通用しない。
まだ知り得ない世界を模索する覚悟はあるか。

重く閉ざされた扉を前に息を飲んだ。

何もかも飲み込む暗黒の世界。
漆黒の闇に差し込む一筋の光は進むべき道なのか。
それとも誘惑に身を委ねるように堕ちていくべきか。
失うものなどもはや残されていない。
恐れる気持ちこそが、新たな世界を生き抜く鍵なのだ。

勇者の称号を過去の世界に留め、彼は自ら愚者となった。
溺れることも埋もれることも厭わず、光を頼りに放浪し続けた。
無の世界は多くの闇が合わさって形を成していた。
木漏れ日のような場所やオアシスも無いわけではない。
全て塗り潰された空間に存在し、見えなくなっているのだ。

英雄は死んだ。
勇者の限界を自ら決めてしまった日に。
そして彼は愚者として生き続ける。
伝説を残しながら静かに。
眠らない街のどこかで。





またね。

真夜中鳴り響く電話のベル。
一本の線が繋ぐ無数の眠れぬ夜。

3回待って受話器を取った。

「もしもし。起きてた?」
「ん。どうした?」
「ううん。何でもない」
「元気だった?」
「お陰様でね」

始まりはいつもこんな感じだ。
他愛もない言葉が行き交い、時が流れていく。

聞き出せない真相を少し巡らせながら、
ありきたりの話題がいつもの会話になっている。

「そろそろ眠たくなったね」
気がつけば時計の針は日付をまたいでいる。
「なんか安心した」
「またね」

そう言って電話が切れた。

一方的にも思える突然の訪問者は、
抱えきれない荷物を引きずりながら、
立ち寄った安らぎになにか求めるでもなく去っていく。

声を聞けば安心するのなら易いものだ。

そう思えた頃の話。

では、「またね」

2019年2月6日水曜日

語り尽くせぬほどに

僅かな時間や限られた文字数では語れない。
記憶に鮮明に残るあの日々。
時として惑わすかのように浮かびは消え去る幻。
思い出す事は叶わなくても、忘れ去ることは許されぬと知る。
曖昧になりそうな今を律するに申し分無い真っ直ぐさが眩しい。

いつかまた語ろう。
紐解けば自分と向き合える糧となる。
後悔の無い時間を取り戻せそうだから。

2019年2月4日月曜日

朝が来た

新しい朝が来ました。
誰にも平等に刻まれている時の流れに逆らうことなく、
今日からまた忙しい日々が始まろうとしています。
生まれて来てから何回目の朝かなんて考えた事なども無く、
ただ目の前の現実を見開いた目で捉えるように起き上がり、
身支度を整えて始まりの瞬間を踏み出し始めます。

夜を迎えたら、夜が来たと思うのでしょう。
今日1日を振り返ること無く。
その時はまた当たり前のように過ぎていきます。
きっとね。

2019年2月3日日曜日

60セカンズ

かなり古い映画ですが、只今鑑賞終了しました。
ニコラス▪ケイジ主演のカーアクション映画で、
若かりし頃のアンジー(アンジェリーナ▪ジョリー)も出てます。

粗筋は、かつて凄腕の車泥棒で引退してしていたレインズ。
兄に憧れ6年後車泥棒になっていた弟が仕事に失敗し、依頼主に命を狙われるはめに。
その危機を救うには週末までに50台の車を盗まなければならなかった。
弟に自分と同じ車泥棒の道に進まぬよう、母との誓いを立て引退したレインズだったが、
弟の命を救うためかつての仲間と共に、限られた時間の中で車を盗み出していく。
過去に追い続けていた刑事の執拗な追跡をかわしつつ、リミットまでにすべての車を盗み、弟の命を救えるのか?

改めてみた感想は、
カーアクションとしては思いの外あっさりしていたんだなぁ~と言うこと。
時が経ち、カーアクション映画も多く見てしまったからだろうと思う。
ストーリーも「ここで弟逃がせば済むじゃん...。」って展開だったり、
命を狙う凶悪な依頼主も特段強いわけでもなかった。

でも当時は出てくる車も最新車があったり、
旧車のいかついのがかっこ良かったりしたわけ。

アンジーがキュートに見えるのが良いね。
そこはかわらずでした。

どんだけ好きなん

タブレットの操作というか、
アプリの機能とかお試ししているうちに、
自分のブログがカウントアップされてしまって恥ずかしくもあり。
ビューカウンターの設定をしてるのに、なぜか30回とかアクセスされてる。
それもほぼ自分。

出来映えのチェックもしたいから自分のブログ見るだけなんだけどね。
カウント上がりすぎ。


じゃないし···。

検索エンジンとか開くと、
過去の情報からあなたに合った記事をお薦めします。
とか、
あなたに合ったアイテムをご紹介ってありますよね。

昨日だっけな、
下の方にお薦め商品「オシリーナ」とありました。
一言。
「じゃないし···。」
以上。

ランキング

このブログでもっとも読まれている「タイトル」
それは「梅沢富美男」でした。
内容は遡って見てください。

もっと気合いの入っている、
もっと好きなタイトルの書き込みがあるのだけれど、
検索か何かでヒットしたのでしょうかね。

もっとも読まれていても、「梅沢富美男2」はありません。
「梅沢富美男 リターンズ」もありません。

仕込みと仕上がり

もともとは遊び人の「遊び場」として開設したブログですが、
ブログが副業なら、本業の遊びはさっぱり。
身辺状況の変化としか言えないけれど、
その成りを潜めるに致し方無い現実に翻弄されまいと踏ん張っている次第。

おかげでこの遊び場にも立ち寄らず、
苦悩していた時期もありましたが、
何とか持ち直し、徐々に復活の兆しが見えてきたところです。
なので、このところ1日1件以上の投稿から挑戦中。
おかげさまで、訪ねてくださる方もいらっしゃいますので、
過去の書き込みも含め、少しは暇潰しのお役に立てればと思います。

今回のタイトルは、
少し遠退いている遊びをそのままの距離感で味わったお話です。

例えば飲みに行く❗ってなったとき、あなたが準備するものは何ですか?

一緒に行く仲間や友人。
お金やカード類(支払いに関するもの)
中にはお花やお土産など持参する方もいらっしゃるのでしょうかね。

いずれも大事な事ですが、
私の場合は、まずはネタの仕込みから入ります。

新規開拓の場合はその土地の傾向や業態などリサーチ。
ある程度絞れてきたら、自分に合ったサービスを提供してくれる店を厳選。
話のネタやちょっとしたお土産攻勢で暖めて、
最後は他の人はまずしないサプライズを仕掛けると言った感じ。

これらの行動は最終的に自己欲求(快楽)を満たす目的と言うよりも、
目の前にいる人を如何に楽しませる事が出来るか?と言った究極の挑戦なのです。

相手に仕事をさせない。
飽きさせない。
嫌われない。

これが原則ですね。

それでも人には相性や好みがあるわけで、
相手方の好みにそぐわない時は駄々滑りしているようですが、
「アリ」と思ってくれた方には好評で、
他に類を見ないパターンなのですぐに名前と顔を覚えてくれます。

次に行ったら親戚レベルになってるので、
正月気分がいつでも味わえる感じです。

その詳しい内容は企業秘密ですので❌❌❌❌❌。

で、タイトルに戻りますが、
「仕込みと仕上がり」
暫くご無沙汰のある店のある方のブログが一部更新されてて、
内容が自分の仕込み寄りに仕上がっていたんですね。
分かりやすく解説すると、プロフィール欄に以前は高級品を欲しいと載せていたのが、
庶民的アイテムになったとかって感じ。それも関連アイテムでね。
理想の男性像が前は自分とかけ離れていたのが寄り気味になったとか。

次回のネタになりそうな仕上がりになっていたんですね。
書いた本人は俺に向けて書いた訳じゃなくても、巧い事返してくる筈なので、
仕込みも仕上がりも間違いないです。
ただ、予定が全く立たないだけなのです。

ここは時間の制約も注ぎ込む資金も必要ない遊び場。
今の自分に丁度良い場所。

2019年2月2日土曜日

今は広島

夜勤終わりで自宅に帰り、のんびりと映画でも見るつもりが、
なぜか広島に居ます。

かれこれ1時間半は車を運転してたかな。

そしておだしパスタというものを食べて、
自分の口には合わないことを実感。

いきなりステーキにすべきだったか?

ちなみにここはアウトレットモールってやつです。
結局何も買ってないけど。。。
比較的新しいエリアなので賑わってます。

取り敢えず今の気分は、
家に帰って肉焼売に和辛子付けて一杯呑みたいです。

関係ないけど、
今日までこのブログってyahoo経由で書き込みしてました。
本日改めてアプリをDLして、タブレットのアイコンから書き込み中。
操作が一手間減ったのと、画面が少し見やすくなりました。

気がつかなかったなぁ~。
でも、こんな基本的な事に気がつかなかったのかよりも、
昨日急に気が付いた自分を誉めてあげたい。

何か写真をアップしたいようでも、
人が多すぎて迷惑になりそうなので止めておきます。