2018年6月14日木曜日

年に一度ぐらいは。

妄想の極み。
宇宙の果て。
これを考えると頭が痛くなりそうです。
100万光年先が行き止まりですって言われても、
その先に何があるのかを考える。
何もないを受け入れられない概念と、
何もないを違う形で受け入れることへの挑戦が続いている。

そう。
年に一度ぐらいは見ることのない世界の妄想で、
現実逃避からの急降下。
眠いと言うより深い意識の低下を招き強制終了。

知らなくても良い事はそのままで。
今を懸命に生きようと思うのです。

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