需要と供給において、自分が得をしたと思うときは自分を正しく評価したときだ。
焦っている人は多くを望む。余裕がある人は一つずつ与えてくれる。
言葉が要らないのは通じ合ってる時。言葉が足らないのは相手を理解出来ないと知ったとき。
備えは必要だ。ただそれは自分の不安材料を隠す手段でしかない。
「また来てね」は営業。「有り難うございました」はお別れ。「また会いたいです」は期待の言葉。
愚痴を溢されるのは信頼の証。それを受け止められる余裕がなければ、そこにいる意味がないと知るべき。
些細な約束も相手は覚えている。
叶わないと諦めてきたから。
夢を見たいなら、夢を叶えてからでいい。
5秒で見極めよ。
最後まで楽しむために。
偽りの自分を知られない為に装っている人に、偉そうに言う奴は己を知らない可哀想な人だ。
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