2022年10月13日木曜日

夢は1話完結にして欲しい

先日寝苦しかったのか1時間おきに目が覚めたのだが、その度に最初に見た夢の始まりから同じ展開のものを6回見せられて、ようやく起きる時間になったのだが、まぁ~疲れが酷いの何のってね。
内容こそ覚えてはいないが、実につまらない事の繰り返しだった気がする。
夢心地という言葉とはほど遠い修行のようだった。

2022年9月9日金曜日

HARUKAZEについて語ってみる

あなたはHARUKAZEをご存じだろうか?

現役女子プロレスラーにしてお笑い芸人のHARUKAZEである。
知っているとしたらプロレスファンとしてもお笑い好きとしてもかなりの通かも知れない。
知らないあなたは一度Twitterで検索することをお勧めする。
告知が多いが、個人的な呟きはかなり変わっている。
どちらかと言えば芸人寄りなのかも知れないと思うプライベートが、じわじわと来るに違いない。
ちなみにradiotalkというアプリで一人喋りもやっている。
独特過ぎるポテンシャルを余すとこなく聴くことができる。

ちなみに自分的には芸人としてのHARUKAZEを応援している。

2022年5月24日火曜日

4630

世間を騒がせた公金不正受給問題。
元を辿れば役所のミスなのだが、結果一人の犯罪者を生み出してしまった。

誤送金さえなければというのも正解だが、受け取った側の返さない強い意思は人の本性を暴いたとも言える。
関係各所からの申し立てにも応じず、「返す意思はあるが返せない」と別口座やカジノにその殆どを移し続けていたのだから、計画性は明白である。
もはや言い逃れなど皆無の所業。逮捕も当然としか思えない。

そんな中、ネットカジノ代行業者から3500万円の返金が役所宛にあったそうだ。
個人の口座ではなく役所にである。
逮捕によって名前が公表されたことがひとつの要因だろうが、代行業者にとって不正に得た金が流れてきて、いわれもない容疑で家宅捜索されるリスクを回避するという判断だったのかも知れないが、半分以上は取り戻せただけでも役所としてはありがたい話。
容疑者にとってはこれで減刑になるかと言えば、本人が返金依頼したはずもなく、実刑であったとしても後に使おうとプールしていたとしか思えないので、より罪としては重くなる可能性が大きいだろう。

何よりこの1件で小さな町が有名になってしまったが、役所のずさんとも言われかねない状況と、町民の不安な声ばかりで、連日のニュースで繰り返されるのは辛いものがある。
真相解明や全額回収を早期に決着させて、支援金を受けとるべき世帯に配布したなら、静かにしてあげて欲しいものである。

2022年4月10日日曜日

寿司食いねえ

私は魚が食べれません。
好き嫌いと言うより生まれもっての体質。
全ての魚が無理です。
貝も同じ。
なので寿司はほぼほぼ縁がないのです。

で、魚は食べれるけど寿司を避けてきた息子。
彼は酢飯アレルギーでした。
幼い頃にちらし寿司で嘔吐してから一切食べなかったのです。
親としても体質的に無理なものを食べさせるわけにいかず、食べさせないようにしていたのですが、昨日急に食べたい!と言い出しまして、無理ならその場で終了!という約束のもと、先ほど行って来ました。

シャリハーフサイズのサーモンから始め、幾つかのネタを食べていました。
酢飯の酸味がほぼなく食べやすかったのか普通に食事をし、デザートにケーキを食べて満足したようです。

本人的にも成長によって味覚の変化があるようで、苦手意識から脱却出来たことは喜びだったはず。
これから寿司をたまに食べたいとなるのでしょうか?

海老しか食べれない自分は海老でお腹が一杯です。

2022年4月8日金曜日

アンチ向いてホイ!

世の中にはアンチが溢れている。

人気者や目立っている人。
行動や存在、思考に至るまで反対意見を向けてくる。
しかもアンチは攻撃的だ。
勝手に思っている分には害はないが、それを押し付けてくる傾向が強い。
一理あると言う事もあるだろうが、基本的にはどうでも良い持論の塊であろう。
とあるところで「見てて不快になります」という書き込みを見たが、勝手に見て不快になるのだから、たまったものではない。
わざわざ不快の原因を探して注意喚起しているらしい。
それに反応すれば更なるアンチを引き寄せ炎上し、ブロックすれば別から他人のフリをして追撃することもあるらしい。
よっぽど暇なのか?謎である。

自分はアンチにならないように「見ない」を心掛けている。
わざわざ見つける事は時間の無駄と思っているからだ。

見るもの全てが自分にプラスになる要素かどうかは結果論だが、最初から毒か害でしかないものを取り入れない様にしている。

アンチの方には向かない。

2022年4月6日水曜日

暴露系なんちゃら

興味がなくてもニュースの見出しで上がってくる「暴露話」
芸能人の裏の顔が公になって、吊し上げや謝罪、活動停止に追い込まれている。
芸能レポーターや記者がリサーチするレベルを越えて、その仲介役だったと言うのだから、関わった人は戦々恐々でしかないはず。
ましてや面白おかしいレベルの話ではない。
被害者、加害者と振り分けられる程の内容らしい。
誰が誰にと興味を持って深掘りする気にもならないので、記事や動画を見たりはしないが、それでも大枠の内容は流れてくる。

立場や仕事を餌に言いくるめて自分の思うように操るといった振る舞いを、「相手が不快な思いをしたのであれば申し訳ない」と謝罪する文を見たが、自分が上に見ている感覚は変わらないようだ。
強制ではない。選択肢はあった。同意があった。
そういう釈明が添えられているのももどかしい。

触れられたくない過去が金脈となって甦るご時世。
暴露というお宝が尽きるまで続くのかと思うと、それもまた苦しい。

2022年4月4日月曜日

YouTubeその2

最近YouTubeで見るのがドキュメンタリー。
何と言うかリアルタイムで生きている人達の人間模様を垣間見ている。

面白いとか凄いなとか特別な感情を引き出さずに淡々と見てしまう。

企画制作されていないがこその取り留めもない言葉や行動であるが、そこに考えさせられるものがある気がしてならない。
誰かに見せる目的と言うより、自分の記録として残しているのだそうだ。
その記録を偶然見つけて見ているだけなのだ。

例えば深く考えた何かをコメントしたりすべきかもしれないが、そこに至るまでの感情移入は避けている。
興味本位でしかない所からの陶酔のような思い込みで浮かんだ言葉は、どう考えても薄っぺらくなってしまう。

静かに見守るように在るべきと心得てみる。

結局叩かれるの誰よって話

ウイルスミスのアカデミー賞授賞式での平手打ちが現地では問題になっている。
日本では否定的意見より、とっさの判断としては止むを得ないというところか。
暴力行為への称賛はしづらいが、直情を抑えきれないほどの侮辱への報復である。
更には不適切な言葉で罵ったとされるが、そうさせてしまった原因について、スターやセレブに対しては皮肉なジョークを浴びせても良いみたいな風潮があり、それらを受け流す器があってしかりなのだそう。
しかし、彼は妻への侮辱が許せなかったのだ。
自分自身への言葉であれば、何なりと笑い飛ばしていただろうに。
病気で短髪にしている妻はそれを隠さずに公の舞台に現れたが、その事を内心辛く思っていたのかもしれない。
その胸の内を知るから故の反撃だったに違いない。
地位も名声も関係なく、一人の男として動いたのである。

その後謝罪をし、アカデミー会員を辞退したという。

彼は何を失ったのだろう。
というか、何故に失わされたのだろう。
スクリーンの中でヒーローとして振る舞い悪人を討伐する姿は絶賛されて、そこにある暴力シーンはエンターテイメントというカテゴリーで容認されている。
リアルは違うのだ。
例え相手に負があっても、とるべき行動は至って冷静沈着にしてしかりなのだと言う事か。

日本では「やられたらやり返す!倍返しだ!」なんて台詞のドラマが大流行した。
時代劇では「仇討ち」が美談として描かれている。
そういう土壌が日本人の中にはあるのだ。

暴力を肯定しない代わりに否定もしないのは、そういった価値観が根付いてるからだろう。

2022年3月30日水曜日

Wi-Fi使えないってよ

車のメンテナンス(エンジンオイルとフィルター交換)に来た
正直ここの店舗は好きではないが、時間節約の為には致し方ない
唯一Wi-Fiが使えていたので、待ち時間に事欠く事などない筈だったのだが、フリーWi-Fiがない!
どう言うことだ!
前回まではあったはずのスポットが消滅している
店舗として契約を打ち切ったのか?
あと30分は待ち時間がある
やはりこの店舗は好きになれない

2022年3月4日金曜日

戦争反対

ロシア軍によるウクライナ侵攻
日々各メディアによってもたらされる情報
何が悪いとかと言う以前の問題
武力によって国家間の問題を解決に導く事などあり得ない
ましてやロシアは国連常任理事国であり、世界的に見ても大国である
自身の国から独立した小国にこだわる理由がどれ程か
単純に資源などの利得権益欲しさに軍事費用を投入するのはナンセンスであるが、それだけではないのだろう

平和を謳う国際社会を敵に回してまで堂々とやってのけるのだから、その意気込みは狂気でしかない
「なぜ戦うのか分からない」
そう言って投降した若きロシア兵が話題になった
これが普通の感覚なのだ
命令一つで命の取り合いをさせられる軍人と、国のためと思想を強めながらも戦地から遥か遠くで指揮を執る要人のギャップに納得がいかないでいる

「民間施設や民間人への攻撃はしていない」
とロシア側は言っているが、ならば民間人の避難や生活の保障をしている訳でもなく、国のしての機能を麻痺させ疲弊させ、停戦交渉や後の国家間交渉を優位にするべく、攻撃を続けているのが現状だろう

核兵器の使用を匂わせるような発言もある
核保有国としての強みだろう
しかし核兵器を使用せずとも原発への攻撃などで同様の被害を誘発することも視野に入れているのは確かである
相手国の責任で事故が起こったと言い訳も準備しているだろう
長期戦になれば経済制裁によって受けるダメージが甚大なだけに、一気呵成に攻め込んで優位な交渉をと狙っているが、そうはならない気がする

他国の争いとして目を背けていられないのは、目に見える国境を持たない感覚だからであろうか?
神がいるのであればこの争いを鎮めて欲しいと願うばかりである

2022年1月27日木曜日

マルコス

最近はまっているユーチューバーがいる
名前はマルコス
世界の怪魚を釣り回る女
らしい

最初に目にしたのは年末の地上波TV
注目すべき人物にスポットを当てた番組だった
何となく点けたTV越しに見たものは
やたらとテンションの高い女の子が釣りをしている様だった
それだけならそれで終わっていただろうが、何かが引っ掛かっていた
今思えば、そのときの映像がYouTubeで配信されている動画だったことが、興味の対象になったのかも知れない
自身のYouTubeチャンネルの動画をほぼ全てセルフプロデュースで行っていて、撮影から編集までこなしているのだが、一見粗削りな編集が実に巧みで面白いのである
プロのクリエイターでは出せない味がある
勿論、釣りユーチューバーなので釣りをするのだが、毎回釣り上げる度に一喜一憂し楽しんでいるのだ
歴が浅く勉強中というが、そのファイトは見ている者も熱くさせる

そして魚だけでなく人を引き寄せる才能もあるようだ
女の子が釣りをしてるのが珍しいと声を掛けてくるのもあるだろうが、真剣に大物を釣りたい!と躊躇うこともなく言い切って、行動力と決断力で動いているのには周りも圧倒され、応援したいと思わせるのが分かる

知ったかぶりをしない
困ったら助けを呼ぶ
恩義を忘れない

そういうところが随所に見える

去年末、自身のこれまでの軌跡をまとめた本を出版されたのだが、自分がマルコスのYouTubeを本格的に見るようになったのは今年に入ってからなので、本を買ったのもつい最近である
いわゆる紙の本ではなく電子書籍で購入した
発売前から知っていたのだが、YouTubeで予習してから購入を決めようと思っていたので、これもやや遅れてしまった
発売前だとサイン本だったり、限定の何かあったらしいけど、読むに値するかどうかが重要なので、結果買ってしまうのだが、まずはYouTubeからって思ったのである

コロナ禍で海外の怪魚釣りが出来なくなっていることが本にも綴られているが、それまでに何ヵ国か行っている
その様子もYouTubeに動画として上がっているのだが、まだ国内での活躍などの動画を全部見終わっていないので、少し先伸ばしにしている
きっと海外の釣りはストイックに仕上がっているのでは?とか、味の違いに戸惑いそうなので、後でまとめて見ようと思うのである
本にもそのときの様子が綴られているが、映像ではどんな感じなのか楽しみである

釣りをしない人でも楽しめるので、是非見て欲しいと思う

ゴッサムシティーになるのか

先日電車内で喫煙している輩を注意した高校生が暴行を受け重症というニュースがあった
勇気ある行動の見返りが大怪我とは何とも心苦しい
正しいことをしたのに暴行されるなんて!という意見が大半だが、一部ではちょっと違う角度で警鐘を唱える意見もある

そもそも公共の場で迷惑行為するヤツは危険人物なのだから、関わらない方が得策と言うのだ
確かに社会性のない行動をしているのだから、誰かに注意されようものなら、激昂して何をしでかすか分かったものではない
命に別状はないと言うのがこういう事件のボーダーラインのように報道されるが、骨折や全身打撲でも十分過ぎる程の被害だし、精神的外的ショックなど引き起こしかねない
後遺症があれば一生モノだろう
更に「注意すべきではなかった」と切り捨てられれば、悪者扱いのようにも捉えらる
これはかなりの苦痛だろう
「注意すべきではなかった」と唱える側にも言い分があって、相手に危害を加えれば、どんなに正当性があっても暴行罪、怪我をさせれば傷害罪、打ち所が悪かったりで殺人未遂などの刑罰の対象になりうること
相手が襲ってきたとしても、取り押さえて逃がさない位しか出来ないというのだ
ましてや今回のケースでは高校生の方から押してきて、反撃したので正当防衛であると主張している
まぁ、裁判で認められる筈もないのだが、そこもあながち間違いではないのだから、法が万能とは皮肉にさえ思う

電車内で喫煙して注意して来たヤツを殴るという筋書きが元からあるのであれば、計画的犯罪で立件出来るが、衝動的に悪行を遂行できる者もいるのだということか

私の好きな映画バットマンのダークナイトでバットマンに扮した武装市民が、ヤクの取引現場に現れ返り討ちに合うというシーンがある
その後執事のアルフレッドとの会話で
「悪と戦おうと言ったが、武装して戦おうとは言ってない」
と洩らすシーンがある
今回の事件の被害者は武装市民のように正義感をもって挑んだが、悪に勝てなかった
ただ屈することなく正しいことをしたと言うことだけは心に刻んで欲しい
ヒーローになりたかった訳ではないだろうが、悪は常人の域を越えて悪に染まっている事を知っただろう

ではどうすれば良いのか?
良識のある人達が心身ともに鍛練し、悪人を押さえ込むようになれば良いのか?
それとも悪人は避けて見て見ぬふりを貫けば良いのか?
治安の良い国と言われてはきたが、その神話も崩れそうな気がしてならない

2022年1月26日水曜日

YouTube

去年ぐらいからYouTubeを良く見るようになった
地上波のTVが弱体化しているからか、面白い番組が減ってきているのが要因である
その点では、昨今のYouTubeは充実している
ユーチューバーが頑張っているのも良いが、様々な動画がアップされていて、選び放題なのは嬉しい限りだ
そして気に入ったチャンネルは過去動画に遡って見てしまう
最初は通常速度で見ていたが、最近はあまり内容を損なわないのであれば、倍速で見るものもある
そうしないと追い付かないほど、見たいものがたくさんありすぎるのである

プロがスタッフとチームを組んで動画製作しているチャンネルも良いが、個人で編集しているのも、個性的な味わいというか癖があって、実に面白いと思う
ただ、超有名ユーチューバーとかって言われる人たちの動画は、ターゲットの世代が異なるので、分かりやすいぐらいつまらないので、見ない事にしている

動画選びは、趣味、好み、再生時間が重要であり、あとは実際に見てみて楽しめるか否かであろう
オススメから拾い上げたお気に入りもあるが、最近は今登録しているチャンネルの動画の新着を順次見ている事が多い

僅かな時間を埋めてくれるアイテムである





2022年1月4日火曜日

あけました

2022年明けました
久しぶりの投稿です

このブロクをご覧になってくれる方へ新年のご挨拶!
今年は頑張って色々書きますので宜しくお願い致します

年末年始は普通に仕事しまして、本日より通常営業です
取り分け変わった事もなく迎えましたが、それが何よりのご時世です
変異株が拡大しているけれど重症化しないのが救いですが、そうは言っても体調悪くなるのも困るし、予防だけはきっちり行いましょう

新年の抱負とか目標ってないんですよね
年末には忘れてるし・・・
今日を生きる!に徹して、日々を大切にと思ってます!
皆さんはいかがですか?