浅い眠りの中で繰り返される夢。
時々目が覚めつつ、また眠りにつくとその続きが見える。
現実と幻想の融合が奇妙な感情を揺さぶる。
見たことの無い建物の部屋を進み行き着いた先にあるもの。
出会う人たちはどこかで見かけた知り合いのようでそうでなく、その先の展開は、自分の思い描くように開かれていく。
都合の良い欲求が積もって満たされる場面が次々と。
内容は言いたいけど言えない。
秘密にしておこう。
明日も浅い眠りにつくのなら、この続きが見てみたい。
そしたらまたここで何かを書き込もうかな。
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