2020年2月11日火曜日

刺激的過ぎるのもいかがなものか

料理のアクセントに香辛料を追加する場合がある。
うどんなら七味唐辛子。ラーメンなら胡椒。ピザならタバスコ。
用途に合わせて様々なものがあるが、辛いものが好きである。
ついつい入れ過ぎてしまいそうになる程である。もしかしたら入れ過ぎかも知れない。

我が家の冷蔵庫の香辛料の半分は自分専用と言えよう。
勿論使うのも自分だが買うのも自分。補充も自分。
なので、こだわって良いものを買っていると言いたいが、そこそこ多めの消費量なので、お買い得なものを定期的に買っている。
あくまでも料理のアクセントなので、出汁や素材の味を引き立たせるレベルを越えてはいけないが、辛味が減ると追加しながら食べ進むので、それなりに消費が早いのである。
牛丼屋なら、使い放題とばかりに2、3口毎に七味唐辛子を追加するのである。

但しTVで激辛料理を扱っているのをみると、思うことがある。
「それはないなぁ」
ただ辛いのが好きなら、唐辛子をかじってれば良いのにって思う。

もしかして自分もそう見られているかも知れないけど。

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