2020年3月19日木曜日

自己承認欲求について

「いいね」の数が自分の価値だと思うようになったらおしまい。
Twitterを始めてから思うこと。

自分の発言がこの世のどこかでポツンところがっている。
道端の石のようなもの。
特別な輝きがあるわけでもなく、貴重な鉱石でもない。
ただの石ころ。
でも興味を持ってくれる人がいれば嬉しいのも事実。
確かに「いいね」も頂いた。
でもその数に拘るつもりはない。
それが自分を図る指標になってしまったら、本来の自分が消えてしまう気がする。

だからここは変わらず残しているし、少しずつだけれど書き続ける。
ここは自分が生み出した世界。
一部であり、すべて。




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