2018年10月6日土曜日

重ねるということ

環境とか状況に応じて様々に変化するもののひとつに年齢がある。
至って年数分の経験値と時間軸の隔たりは否めないけれど、
確かに感じる変化は存在するものでして▪▪▪。

時代の流れとかもあるけれど、
一つのステータスともいえる車に関して言えば、
「走れれば良いかな」などというレベルにまで達している。
若者の車離れが話題になる昨今とはいえ、車がないと生活できない田舎暮らしの自分には欠かせないツール。
ハイブリッドだのEVだの環境に配慮したエコカーや、今人気のゴツいフェイスのワンボックスカーなどにもさほど触手が延びず、年式相応のガタが出てきているマイカーを車検に通して乗り続けている。
記念すべき15万キロは当に過ぎていた。
でもまだ乗るつもりなのでありました。

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