前の投稿から半月以上経過してしまった。
正直誰も見ていないブログだから放置していても構わないのかも知れないけれど。
何処か捨てきれない望みがあるようで、静まり返ったこの場所を眺めていた。
事情が変わった。
▪▪▪としか言えないが、夜のない生活に身を投じている。
待ったなしの決断と重圧が怒濤のように降りかかる。
自前の瞬発力が困難を振り切ろうと加速する。
限界はすでに越えているのかも知れないが、微塵も感じさせない気力がまだ残っている。
強気にいかなければ崩壊は目前にあるからだ。
これまで何度も乗り越えてきた。
苦難の日々は修練にも似て、積み上げては崩す作業でしかない。
痛みなど麻痺している。
感情的になるのはきっとかなり先だ。
周りの心配を余所に突き進む。
今やらなければいけないことをただこなすだけ。
機械のように正確に、人工知能のように無機質に。
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