2018年8月3日金曜日

サザンオールスターズ

このところ朝の寝起きのタイミングで思い付くことが多い。
今日は自分にとっての課題とその攻略の鍵について閃いた。

鍵はサザンオールスターズ。
日本を代表するバンドでありアーティスト。
いちいち説明など要らないと思うので以下略。

サザンの楽曲の多くは胸に染み入るラブソング。
「いとしのエリー」「真夏の果実」「TSUNAMI」▪▪▪▪▪。
代表曲といえど多すぎるいい曲ばかりです。
自分が最初にサザンを認めたのは(すでにビッグネームになっていたアーティストなだけに後追いでファンになるには理由が必要だった)
「yaya ~あの時代を忘れない~」
を聴いたときでした。
切なく時に情熱的なラブソングが多い中、かつて過ごした想い出をそっと振り返り歌ったような歌詞にやられてしまったのです。

その一方で、「マンピーのG★SPOT」「匂艶NIGHT CLUB」と歌詞が過激と言うかエロものも多いのがサザン。
洋楽のエグい歌詞を邦楽に持ち込んだ第一人者とも言えよう。

ちなみにこの前の書き込みは休みの時に書いて、今仕事明けに続きを書いています。

いきなり結論ですが、
サザンのような粋なエロい詩なぞ書いてみようかと▪▪▪。
できるかな。

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