色々あって断食をして以降、「欲」からの脱却に成功した見返りに「おもしろさ」を見失っております
精神の扉を閉ざしたかのような「無」に戸惑う日々
平坦な日常が如何に難局であったとしても、溢れるものがあったはず
そう思わずにはいられない
「無」とは何も得ず、何も与えず、何も欲せず、何も考えず、何も感じない
虚しいものです
少しずつ元の領域に遡れるよう
煩悩の開花を待つ春の日々
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