2020年5月25日月曜日

鬼滅のって言われても

去年の年末ごろから急浮上してきた漫画。
実はものすごく人気があって、それが先週最終回だったとかで更なる盛り上がりらしい。

・・・らしいとしか書けないのは、そういう報道レベルでしか知らないから。大筋は分かる。ポイントも掴んでいる。何か読んだ気になる。結局は読まないまま終わるのだろう。

ワンピースや進撃の巨人なども結局読んでいない。
世間の話題との解離を恐れなければ、さほどその時間を漫画を読むに当てる必要がなくなってきたのだろう。

これが大人になるってことなのか?

2020年5月19日火曜日

試してみた

新しいフォーマットにて書き込み中。
元々こうだったらと考えるがしっくりこない。
やはり以前の方が使いやすい。
なので、元の方にしようと思う。

見る分には変わらないと思うけど。

2020年5月18日月曜日

モバイル対応は良いけど

久し振りの投稿。

ブログを開くとレイアウトが何か違ってる。

なんだ?

投稿しようにも出来ないじゃないか!

「以前のBloggerに戻す」を見つけ事なきを得る。

最近さぼっていたからこんなことになったのかと思う。反省。

2020年5月10日日曜日

方向転換

今朝の報道番組にて、ウイルスとの共存共栄について語られていた。
地球上に存在するウイルスで根絶出来たのは1つだけ。
残りはワクチン接種などで食い止めているのだという。

この事実を踏まえて、今の経済危機とコロナ感染拡大防止を天秤に掛けようと言うのだ。
その決断を国は事実上放棄した。
緊急事態宣言の解除を都道府県知事の権限だと主張することで、判断ミスによる怒りの矛先を分散させる目的である。
大阪府知事は早急に反論したが、政治的優位性からか一時撤退の形をとったが、これが後々有効性を持つことは間違いない。

もはやウイルス感染が怖いというより、政治的判断が追い付いていない現状が最大の恐怖である。

そこに様々な人が巻き込まれ、あるべき日常が奪われていく。
今年最大の恐怖物語は続いている。

2020年5月6日水曜日

リバース

昼夜逆転なんて特に珍しい訳でもなく、生活のリズムを掴めずに過ごす日もある。

今がまさにそう。

世間のゴールデンウィークとは無縁の日常を送っているはずだったが、コロナの余波で思いがけず休みを頂いたというのがきっかけ。
大型連休ではないけれど、自分にとってはかなりの大型である。

しかしこのご時世。
少しでもリスクを避け備えておくのが正解だと思う。
思わなかったとしても、出来ることに制限があるのも事実。
やりばのない怒り以上に、行き場はないのだから。

思えば2月半ばにはコロナが騒がれ始め、感染より2週間の潜伏期間が拡大を抑える基準とされていた気がする。
それがもう5月。
オリンピックの延期決定がひとつの節目でもあったように、流れは大きく変わった。
自粛ムードは加速したが、それまでの対応の鈍さが感染を広げてしまっていた。
学校の休校により、教育現場や学習環境は窮地である。
医療現場も切迫して感染リスクにどう立ち向かうのか混迷を極めている。
民間の事業者も廃業に追い込まれようとしているのが現状だ。

国や自治体は補償を手厚くすることで危機を乗り切ろうとしてはいるが、制度の複雑さも相まって追い付いていないと聞く。

季節は梅雨に向かっている。
例年どこかの地域で水害が発生し避難生活を余儀なくされているわけだが、予想出来る事は唯一、今の状態では避難所生活など不可能であるということ。

自然災害と感染症リスク。
移動制限で孤立状態になり失われるものも少なくない。
もはや当たり前の日常が取り戻せるのか不安になる。

冷静に考えれば2週間じっとしていれば収まったのかもしれない。
その軸となる起点の日が今でも定まってないのだ。
そこに政治判断はない。
暴君と言われようが、英断し命を守りきれば後に歴史に大きく名を残せただろう。
「お願い」ベースでしか国民に言葉を発せられないトップが、早期解決の糸口を見いだせるとは言い難い。

深く考えるより、自分の判断力を高めるしかなさそうだ。

2020年5月2日土曜日

スーパーコンボを見たぞ

久しぶりの書き込みと休み。

今日は待望のワイスピ「スーパーコンボ」を観賞した。

シリーズ本編のスピンオフ作品であるが、これまでの作品と次回作を繋げられるように要所を押さえている。
カーアクションも本編よりは少なく感じるが、バイクスタントなどの新しい要素が散りばめられていて、見ごたえ十分だった。

ラストシーンが近づくほどそれまでの派手さがなく、展開としては予想の範囲にとどまった。

カーアクション。スパイ。テロリスト。ウイルス。ファミリー。
今の映画の必要要素を全部乗せにした作品としては秀逸だと思う。

今日はTVで普通に見たけど、次はヘッドフォンで迫力あるサウンドで楽しんでみたい。